犬のリードの選び方

posted : 2017.08.15category : 生活 / by : 鈴木 聡

犬のリードの選び方

犬用リード

犬用のリードは犬を飼うことになったら必ず準備するグッズの一つです。

ペットショップやホームセンターなどに行くと様々な種類のリードが陳列されています。

その種類の多さにどれを買っていいのか迷ってしまいます。

「自分の犬にはどのリードがあっているか?」

リードの選び方について説明させていただきます。参考になれば幸いです。


サイズ

先ずはサイズです。

サイズ選びは犬の安全を守るためにも大変重要になってきます。

犬は小型犬から超大型犬まで、まるで体の大きさが違います。体の大きさが違うということは力の強さも全くちがいます。

太さ(幅)・・・犬は犬種によりサイズも力の差も大きいためにリードの太さや幅で調整します。犬のサイズに合わないリードを使うと散歩のときに歩きにくくなったり、逆に切れやすくなります。市販されている犬用のリードには耐荷重なども記載されているので参考すると良いでしょう。

長さ・・・一般的に散歩用のリードは120cm前後の長さのものが多いです。そのほかに5mなどの特別長いロングリードも市販されています。

また、最近ではコードリールと言って余分なリードはリールで巻き取って使うようなリードもありまます。飼育環境や散歩するところの状況に応じて、長さを決定すると良いでしょう。


材質

犬用リードと一言で言っても、様々な材質があります。それぞれの材質に特徴がありますので説明します。

合成繊維(ナイロン・ポリエステル)・・・犬用のリードで最も使われる材質です。最も扱いやすく、汚れなども簡単に洗って落とすことが出来ます。しかし犬に咬まれるなどすると簡単に切れやすい一面を持っていますので、管理には注意が必要です。

ワイヤー・・・主に係留用などに使われることの多いワイヤーです。強度は非常に高く、犬が怪我しないようにビニールなどで保護されているものが多いです。ワイヤーは細く手に食い込みやすいため散歩時に使用することには向いていません。

鎖・・・こちらも主に係留用に使用されます。ワイヤー同様に強度は高いものは多いのですが、鎖の材質によっては腐食が進み切れてしまうこともあるので注意が必要です。

革・・・一部の方に根強い人気を誇る革のリードです。強度は通常使用する分には問題ありませんが、天然素材であるために日頃の手入れが必要となります。さらに合成繊維と違い見た目には変化なくても突然切れることもあるようです。

材質

形状

犬用のリードは形状にも特徴があります。

ロープ状・・・主に大型犬などのリードで使用されることが多いロープ状のリードです。ロープの様に編んであるリードが多く強度も高くなっています。ただし、太い形状の物が多く持ちにくい一面もあります。

テープ状・・・小型犬で使用されることが多いリードの形状ですが、幅の広いものであれば大型犬も問題なく使用することが出来ます。コンパクトに持つことが出来るためにプロが使用することも多いです。

コードリール・・・最近、人気なのがコードリールです。長さを簡単に調整できることが人気の理由のようです。ただし使用に慣れないうちはリードの調整が上手くいかないこともあるので注意が必要です。

形状

ココもよく見て

意外と見落としがちなのが、ナスカンです。ナスカンとは首輪とつなぐための金具です。

ナスカンは形状や大きさもリードによって変わります。大きいものは重さがネックですし、小さいものは折れることもあります。

ナスカンもリードを選ぶ際のポイントとして見てみると良いでしょう。

長期にわたる使用により、ナスカンの中のバネが弱くなり正常に役目を果たさなくなることがあります。ご注意ください。


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